「紅葉のお菓子」開始しました。

秋も徐々に深まり、澄んだ空に木々が色づいてゆくころとなりました。
古くより物語や詩に詠まれてきた京の紅葉の美しさを、鶴屋吉信伝統の技であざやかに表現いたしました。
手にとって、眺めて、そして味わって・・・
お菓子を通じて、京都の秋をしみじみと感じていただければ幸いです。

 

秋襲(あきがさね)

紅葉の”かさね”の美しさをうつす、珠玉の工芸菓。
すきとおるこはく羹の中に、あざやかな紅葉をちらして。
かさなる秋の色を和菓子にいたしました、雅な「工芸菓」(意匠羊羹)でございます。
紅葉の色合わせは、秋の深まりとともにわずかに変化いたします。
あっさりしたこはくと、味わい深い小倉羹製。

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つばらつばら 紅葉パッケージ

おなじみの焼菓子が、あざやかな紅葉のよそおいに。
しっとり、もっちりした焼き皮に自慢の小倉餡をはさんだ
ベストセラー焼菓子「つばらつばら」が、期間限定で紅葉柄のパッケージに。
おひとつからでも、また5個、10個とお詰め合わせされますと
一面に秋の色がひろがる季節感たっぷりのお詰合せになります。
※「つばらつばら抹茶」は通常パッケージになります。

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京の秋

色づく秋をあしらった、食べきりサイズの羊羹。
吉野葛を使用したなめらかな食感の二層羊羹に、紅葉型のようかんをこめて。
ほのかにひそませた紅茶の風味とともに、
なごやかな秋の情景を思い浮かべながらご賞味下さいませ。
カップに入っておりますのでお召し上がりやすく、お詰め合わせにもおすすめです。

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