あったかいお菓子
あったかいお菓子で心も体も『ほっこり』と
寒い季節には、”ほかほか”のおしるこやくず湯が体を温め、その優しい甘さが心を温めます。
香ばしくあぶったお餅をそえて、丹波大納言小豆にこだわった茶寮の味「おぜんざい」もございます。
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寒い季節には、”ほかほか”のおしるこやくず湯が体を温め、その優しい甘さが心を温めます。
香ばしくあぶったお餅をそえて、丹波大納言小豆にこだわった茶寮の味「おぜんざい」もございます。
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とろみのあるくず湯に、色とりどりのお餅や羊羹。優しい甘さ。 今日はどれにしようかな。 三味、三色、たのしいお椀。 お湯を注ぐことで出来る、色とりどりのお餅や羊羹が楽しいとろみのある即席の「くず湯」です。 寒い季節にはくず湯のとろみが体を温め、その優しい甘さが心を温めます。 昭和からの長き時代を経て今なお、愛され続ける鶴屋吉信のロングセラー商品です。 おもてなしやだんらんにお気軽にご賞味ください。 袋から出して器に入れ、沸騰したお湯(150ml)を注ぎゆっくりとかき混ぜてお召し上がり下さい。
抹茶の甘みと、あられの香ばしさが絶妙。香り高い一杯。 今日はどれにしようかな。三味、三色、たのしいお椀。お湯を注ぐことで出来る、香り高い抹茶のとろりとした優しい甘さの一椀。道明寺入りのお餅と玉あられを添えて。昭和からの長き時代を経て今なお、愛され続ける鶴屋吉信のロングセラー商品です。おもてなしやだんらんにお気軽にご賞味ください。袋から出して器に入れ、沸騰したお湯(150ml)を注ぎゆっくりとかき混ぜてお召し上がり下さい。
あられが花吹雪のように舞う、小豆とお餅のさらりとしたしるこ。 今日はどれにしようかな。 三味、三色、たのしいお椀。 お湯を注ぐとあられが花吹雪のようになる小豆とお餅のさらりとしたおしるこ「風流しるこ 花吹雪」。 優しい甘さが心を温めます。 昭和からの長き時代を経て今なお、愛され続ける鶴屋吉信のロングセラー商品です。 おもてなしやだんらんにお気軽にご賞味ください。 袋から出して器に入れ、沸騰したお湯(150ml)を注ぎゆっくりとかき混ぜてお召し上がり下さい。
ご家族や、お友だちと、楽しいひとときをお過ごしください。 今日はどれにしようかな。三味、三色、たのしいお椀。お湯を注ぐことで出来る即席の「おしるこ」と「くず湯」です。寒い季節にはくず湯のとろみが体を温め、その優しい甘さが心を温めます。昭和からの長き時代を経て今なお、愛され続ける鶴屋吉信のロングセラー商品です。おもてなしやだんらんにお気軽に3種の風味をご賞味ください。・色とりどりのお餅や羊羹が楽しい とろみのあるくず湯「みつ豆くず湯」・お湯を注ぐとあられが花吹雪のようになる 小豆とお餅のさらりとしたおしるこ「風流しるこ 花吹雪」・香り高い抹茶のとろりとした風味 道明寺入りのお餅と玉あられを添えて「挽茶あられ」袋から出して器に入れ、沸騰したお湯(150ml)を注ぎゆっくりとかき混ぜてお召し上がり下さい。
お土産や、贈り物など、みなさまでお召しあがりください。 今日はどれにしようかな。三味、三色、たのしいお椀。お湯を注ぐことで出来る即席の「おしるこ」と「くず湯」です。寒い季節にはくず湯のとろみが体を温め、その優しい甘さが心を温めます。昭和からの長き時代を経て今なお、愛され続ける鶴屋吉信のロングセラー商品です。おもてなしやだんらんにお気軽に3種の風味をご賞味ください。・色とりどりのお餅や羊羹が楽しい とろみのあるくず湯「みつ豆くず湯」・お湯を注ぐとあられが花吹雪のようになる 小豆とお餅のさらりとしたおしるこ「風流しるこ 花吹雪」・香り高い抹茶のとろりとした風味 道明寺入りのお餅と玉あられを添えて「挽茶あられ」袋から出して器に入れ、沸騰したお湯(150ml)を注ぎゆっくりとかき混ぜてお召し上がり下さい。
今日はどれにしようかな。三味、三色、たのしいお椀。1種類ずつ入った3個入り、できました。 今日はどれにしようかな。三味、三色、たのしいお椀。お湯を注ぐことで出来る即席の「おしるこ」と「くず湯」です。寒い季節にはくず湯のとろみが体を温め、その優しい甘さが心を温めます。昭和からの長き時代を経て今なお、愛され続ける鶴屋吉信のロングセラー商品です。おもてなしやだんらんにお気軽に3種の風味をご賞味ください。・色とりどりのお餅や羊羹が楽しい とろみのあるくず湯「みつ豆くず湯」・お湯を注ぐとあられが花吹雪のようになる 小豆とお餅のさらりとしたおしるこ「風流しるこ 花吹雪」・香り高い抹茶のとろりとした風味 道明寺入りのお餅と玉あられを添えて「挽茶あられ」袋から出して器に入れ、沸騰したお湯(150ml)を注ぎゆっくりとかき混ぜてお召し上がり下さい。
ご家族や、お友だちと、楽しいひとときをお過ごしください。 今日はどれにしようかな。三味、三色、たのしいお椀。お湯を注ぐことで出来る即席の「おしるこ」と「くず湯」です。寒い季節にはくず湯のとろみが体を温め、その優しい甘さが心を温めます。昭和からの長き時代を経て今なお、愛され続ける鶴屋吉信のロングセラー商品です。おもてなしやだんらんにお気軽に3種の風味をご賞味ください。・色とりどりのお餅や羊羹が楽しい とろみのあるくず湯「みつ豆くず湯」・お湯を注ぐとあられが花吹雪のようになる 小豆とお餅のさらりとしたおしるこ「風流しるこ 花吹雪」・香り高い抹茶のとろりとした風味 道明寺入りのお餅と玉あられを添えて「挽茶あられ」袋から出して器に入れ、沸騰したお湯(150ml)を注ぎゆっくりとかき混ぜてお召し上がり下さい。
代表銘菓「京観世」「柚餅」とおしるこくず湯の詰合せ 村雨と小倉羹を能楽発祥ゆかりの観世水の姿に巻き上げた「京観世」 求肥に柚子の香りをこめ和三盆糖をまぶした代表銘菓「柚餅」 即席のおしることくず湯「木々の露」を詰合せました。
代表銘菓「京観世」「柚餅」とおしるこくず湯の詰合せ 村雨と小倉羹を能楽発祥ゆかりの観世水の姿に巻き上げた「京観世」 求肥に柚子の香りをこめ和三盆糖をまぶした代表銘菓「柚餅」 即席のおしることくず湯「木々の露」を詰合せました。
鶴屋吉信人気の代表銘菓詰合せ。 村雨と小倉羹を能楽発祥ゆかりの観世水の姿に巻き上げた「京観世」 求肥に柚子の香りをこめ和三盆糖をまぶした代表銘菓「柚餅」 即席のおしることくず湯「木々の露」 手のひらサイズの本格派羊羹「鶴屋吉信ようかん」を詰合せました。
お土産や、贈り物など、みなさまでお召しあがりください。 今日はどれにしようかな。三味、三色、たのしいお椀。お湯を注ぐことで出来る即席の「おしるこ」と「くず湯」です。寒い季節にはくず湯のとろみが体を温め、その優しい甘さが心を温めます。昭和からの長き時代を経て今なお、愛され続ける鶴屋吉信のロングセラー商品です。おもてなしやだんらんにお気軽に3種の風味をご賞味ください。・色とりどりのお餅や羊羹が楽しい とろみのあるくず湯「みつ豆くず湯」・お湯を注ぐとあられが花吹雪のようになる 小豆とお餅のさらりとしたおしるこ「風流しるこ 花吹雪」・香り高い抹茶のとろりとした風味 道明寺入りのお餅と玉あられを添えて「挽茶あられ」袋から出して器に入れ、沸騰したお湯(150ml)を注ぎゆっくりとかき混ぜてお召し上がり下さい。
鶴屋吉信人気の代表銘菓詰合せ。 村雨と小倉羹を能楽発祥ゆかりの観世水の姿に巻き上げた「京観世」 求肥に柚子の香りをこめ和三盆糖をまぶした代表銘菓「柚餅」 即席のおしることくず湯「木々の露」 手のひらサイズの本格派羊羹「鶴屋吉信ようかん」を詰合せました。
簡単にできる即席しるこです。ご家族や、お友だちと、楽しいひとときをお過ごしください。 懐中しるこは、京の昔の風流人がお花見や紅葉狩り、雪見などで味わうために生まれたのだとか。 鶴屋吉信の懐中しるこは、滋賀県産の餅米からつくった白い皮に、今も昔と変わらない製法で職人がひとつずつ手作業でさらしあんを包みこみ、半月の形に折りたたんでつくっています。割って器に入れお湯を注ぐと、ぱりっとした皮がふんわり、もちもちの柔らかさに変身。 北海道十勝産小豆からつくったさらしあんから、風味豊かなおしるこが出来上がります。 シンプルだからこそ奥深く、愛され続ける美味しさをご賞味くださいませ。<つくりかた> 半月状の皮をふたつに割って、中に入った粉末状のさらしあんを器にうつし 皮をお好きな大きさにちぎり入れます。熱湯(140ml)を注ぎ良くかき混ぜ、皮がもっちりと柔らかくなれば出来上がりです。 ※皮を割らないままにお湯を注ぎますと、うまくおつくりできませんのでご注意ください。
簡単にできる即席しるこです。個包装が10個入り。お土産などに好適です。 懐中しるこは、京の昔の風流人がお花見や紅葉狩り、雪見などで味わうために生まれたのだとか。 鶴屋吉信の懐中しるこは、滋賀県産の餅米からつくった白い皮に、今も昔と変わらない製法で職人がひとつずつ手作業でさらしあんを包みこみ、半月の形に折りたたんでつくっています。割って器に入れお湯を注ぐと、ぱりっとした皮がふんわり、もちもちの柔らかさに変身。 北海道十勝産小豆からつくったさらしあんから、風味豊かなおしるこが出来上がります。 シンプルだからこそ奥深く、愛され続ける美味しさをご賞味くださいませ。<つくりかた> 半月状の皮をふたつに割って、中に入った粉末状のさらしあんを器にうつし 皮をお好きな大きさにちぎり入れます。熱湯(140ml)を注ぎ良くかき混ぜ、皮がもっちりと柔らかくなれば出来上がりです。 ※皮を割らないままにお湯を注ぎますと、うまくおつくりできませんのでご注意ください。
簡単にできる即席しるこです。個包装が15個入り。お土産などに好適です。 懐中しるこは、京の昔の風流人がお花見や紅葉狩り、雪見などで味わうために生まれたのだとか。 鶴屋吉信の懐中しるこは、滋賀県産の餅米からつくった白い皮に、今も昔と変わらない製法で職人がひとつずつ手作業でさらしあんを包みこみ、半月の形に折りたたんでつくっています。割って器に入れお湯を注ぐと、ぱりっとした皮がふんわり、もちもちの柔らかさに変身。 北海道十勝産小豆からつくったさらしあんから、風味豊かなおしるこが出来上がります。 シンプルだからこそ奥深く、愛され続ける美味しさをご賞味くださいませ。<つくりかた> 半月状の皮をふたつに割って、中に入った粉末状のさらしあんを器にうつし 皮をお好きな大きさにちぎり入れます。熱湯(140ml)を注ぎ良くかき混ぜ、皮がもっちりと柔らかくなれば出来上がりです。 ※皮を割らないままにお湯を注ぎますと、うまくおつくりできませんのでご注意ください。