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星逢い

七夕の夜空に星かがやく美しい意匠羊羹

●ご好評につきWEBご予約受付分完売いたしました。
各店舗にてお買い求めください(7/1~7/7販売)

彦星と織姫の年に一度の逢瀬を、お菓子の夜空に描き出しました意匠棹物『星逢い(ほしあい)』が新登場いたしました。
夏の夜空に瞬く牽牛・織女を表すお星さまたちを、水色と紫色のグラデーションが美しい琥珀羹にとじこめ、白あんベースの "塩羊羹" との三層に仕上げました。

塩羊羹には、京都府丹後半島の琴引浜周辺の海水から炊きあげた塩をこめて。甘すぎず、ほんのりと感じる塩味は、重たすぎずあっさりとした美味しさです。
季節のお手土産や、七夕の贈りものに、おすすめの一品です。

店頭では7月1日~7月7日の1週間だけ出会える、特別な羊羹です。


※本商品は意匠商品につき通常、包装なしでお届けします。
※1本の棹物です。お好みに切り分けてお召し上がりください。

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¥1,728 (税抜¥1,600)

商品コード:30100005

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¥4,093 (税抜¥3,790)
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¥2,916 (税抜¥2,700)
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日保ち

question

製造日を起点とした未開封状態でのおおよその目安

20日
特定原材料等28品目 乳成分・大豆
外装寸法 (縦×横×高)14.3×6.5×4.7cm(内寸10.5×5.0×3.5cm)
オンラインショップ予約受付期間 6月中旬~WEB受付終了
オンラインショップお届け期間 7月3日~7月7日
取扱い店舗

鶴屋吉信公式オンラインショップ、京都本店、直営店、有名百貨店 ※一部取扱いのない店舗もございます。

店頭販売期間 7月1日~7月7日頃
    寒天

    寒天の原料は海草の紅藻類、テングサ、オゴノリなど。江戸時代の冬に、京都伏見にあった旅館の美濃太郎左衛門が「ところてん」を寒い戸外に放置してしまったことから誕生したという説があります。意外にも京で生まれた寒天は、約80%が食物繊維でできています。
    鶴屋吉信では各商品の特性にあわせ、丹波の糸寒天と粉寒天を使用しております。

日曜日,月曜日,火曜日,水曜日,木曜日,金曜日,土曜日
1月,2月,3月,4月,5月,6月,7月,8月,9月,10月,11月,12月
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