星逢い（ほしあい）

七夕の夜空に星かがやく美しい意匠羊羹

彦星と織姫の年に一度の逢瀬を、お菓子の夜空に描き出しました意匠棹物『星逢い（ほしあい）』が新登場いたしました。
夏の夜空に瞬く星々と牽牛・織女表すお星さまたちを、水色と紫色のグラデーションが美しい琥珀羹にとじこめ、白あんベースの "塩羊羹" との三層に仕上げました。

塩羊羹には、京都府丹後半島の琴引浜周辺の海水から炊きあげた塩をこめて。甘すぎず、ほんのりと感じる塩味は、重たすぎずあっさりとした美味しさです。
季節のお手土産や、七夕の贈りものに、おすすめの一品です。

店頭では7月1日～7月7日の1週間だけ出会える、特別な羊羹です。